9101 日本郵船

高配当株

本日は高配当3位である、日本郵船です。ちなみに、配当利回りは9.85%です。

日本郵船は、定期船事業、航空運送事業、物流事業、不定期専用船事業、不動産業、その他の事業の6部門に属する事業をしている企業で、物流中心の大企業です。利回りランキングの2位と3位が物流関係となっており、今年は物流分野は好調ということなんでしょうか。

この企業に投資してもいいのか、やめたほうがいいのかをいろんな指標を使って判断したいと思います。あくまで個人的な意見ですので、投資される場合は自己責任でお願いします。

結論:買わない〔点数14点、○2つ、△3つ、×2つ〕

※19点以上で買い。○3点、△2点、×1点

長期で優良銘柄を探すという観点では、あまり買うことは進められない銘柄です。短期的に配当目的であれば買ってもいいのかともおもいますが。それでは各項目見ていきましょう。

〔1〕売り上げ高:×

今期の売り上げは4年ぶりに二兆円を超える予定で、業績は絶好調。ただ、過去と比較すると波はあるものの、ゆるやかな右肩下がりになっている。

〔出典:IR BANK〕

〔2〕EPS〔一株あたりの利益〕:×

今期は大幅に向上する予定だが、過去を見ても何度かマイナスがあり、安定感に欠ける内容となってる。直近3年は右肩上がりなので、今後も継続できるか期待。

〔出典:IR BANK〕

〔3〕営業利益率:△

今期は過去10年で初の大台である10%超えを達成する予定で、好調なのがわかる。過去に赤字があったが、直近の業績がいいので、来期以降も注目したいと思います。

〔出典:IRBANK〕

〔4〕配当利回り:○

右肩上がりで配当が増えており、いい感じですね。業績がいいと増配してくれるのは嬉しい材料です。

〔出典:IR BANK〕
〔出典:IR BANK〕

〔5〕自己資本比率:△

大きな波もなく、安定して30%前後になっており、安全面においては特に問題ないと思います。

〔出典:IR BANK〕

〔6〕営業活動によるCF:△

毎期黒字を確保できているのは良いことですね。ただ、波があり右肩上がりに成長できていないのが現状です。

〔出典:IRBANK〕

〔7〕株価・PBR・PER〔12/13終値〕:○

PBR PERともに低い数字となっており、今期の業績だけで見ると、お買い得かもしれない。ただ長期の場合は安定感に欠けるので、買うのは控えたい。そんな感じです。

〔出典:IRBANK〕
〔出典:IRBANK〕

コメント

タイトルとURLをコピーしました