日本一利回りが高い企業 8103 明和産業

高配当株

本日は、日本で1番配当利回りが高い企業を調べてみました。

日本一配当利回りが高い企業は明和産業。配当利回りは13.8%

日本で1番高配当な企業でも13.8%。世の中には20%運用出来ます!なんて言う人もおりますが、なかなか怪しい感じしますね。

そんなことは置いておいて、明和産業は主に資源・環境ビジネス事業、樹脂・難燃剤事業、医薬関連開発事業、石油製品事業、石油ビジネス開発事業、高機能素材事業、機能建材事業、自動車事業、電池材料事業を主たる業務としている企業です。

この企業に投資してもいいのか、やめたほうがいいのかをいろんな指標を使って判断したいと思います。あくまで個人的な意見ですので、投資される場合は自己責任でお願いします。

結論:買い。PBR、PERを見てみると、株価的には割安感あるので、短期購入は有りかも。〔点数18点、○4つ、△3つ、×0〕

※17点以上で買い。○3点、△2点、×1点

配当利回りは悪くないが、長期目線で見た時に全体的に安定感欠ける印象。ただ、最近頑張りが見えるので買いの候補として入れとくのは有りかも。

〔1〕売り上げ高:△

2022年3月の売り上げ予想は1360億円で対前年+7.62%。前期はコロナの影響なのか、売り上げが下がったが、今期は例年同様のレベルまで回復。長期目線で見ると、上がったり下がったりを繰り返し、10年前と比較すると少し下がってるか同じくらいのレベル。右肩上がりしてないことから△と評価しました。

〔出典:IR BANK〕

〔2〕EPS〔一株あたりの利益〕:△

2022年3月のEPS予想は55.07円。対前年+91.95%と大幅に復活した感じになってる。こちらも売り上げ同様に例年と同じレベルのため、△と評価てます。

〔出典:IR BANK〕

〔3〕営業利益率:△

今期の営業利益率の予想は1.99%で対前年+0.22%となっている。過去を見ても全て黒字でだいたい2%前後の利益率となっており、安定してるのではないかと思う。安定はしているが、利益率が低いので△と評価してます。

自己資本比率:40%以上必須。60%以上理想

〔4〕配当利回り:○

配当利回りが高くなったのは、ここ最近の話。2020年より配当金を増やしており、その際の配当性向は107%と高すぎるので警戒感がありましたが、今期は配当性向51%なので、そんなに悪くない印象。

〔出典:IR BANK〕
〔出典:IR BANK〕

〔5〕自己資本比率:○

自己資本比率は、ここ10年で大幅に改善され、2021年は49.2%と最低でもほしいラインである40%を超えてきている。右肩上がりで改善されており、今後も改善されることに期待して○と評価しました。

〔出典:IR BANK〕

〔6〕営業活動によるCF:○

2021年は44億9千万と対前年+51.42%と1.5倍ほど上昇し、直近で赤字もあった中で、去年黒字に回復させ、更に今年も増やしており、勢いがある印象。赤字を除けば、緩やかな右肩上がりで、今後も成長が期待できるので○と評価しております。ただ、赤字要因がコロナではないので、何が影響したのか掘り下げが必要。

〔出典:IR BANK〕

〔7〕株価・PBR・PER〔12/10終値〕:○

PBRもPERもそこまで高い数値でないので、株価も妥当なところだと言えるのではないかと思います。

株価:855円

PBR:1.0

PER:15.52

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