日本システム技術(株)通期の経常利益を27.21%上方修正

経済ニュース

日本システム技術(証券コード4323)が1月26日(17:00)に業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせを発表。2022年3月期における期末の配当を前回予想の30円から10円増額の40円と予想。これを受けて年間の配当予想は40円となった。通期の連結売上高を前回予想の195億円から7.69%増の210億円に、経常利益を前回予想の13億6000万円から27.21%増の17億3000万円に上方修正。今回の業績予想の修正で対前年同期比では、売上高11.77%増、経常利益32.06%増の予想となり、増収増益を確保する見通しとなった。

〔出典:IRBANK〕

以上の結果を踏まえて、『日本システム技術』について調べてみました。

事業内容

この企業は、顧客の個別ニーズに合わせたオーダーメイド方式によるソフトウェアの受託開発等を行うソフトウェア事業、主として教育機関向けの業務パッケージの開発・販売等を行うGAKUEN事業、ハードウェア・ソフトウェアの販売等を行うシステム販売事業、並びにレセプトの自動点検・分析・医療費通知のトータルサービスを行う医療ビッグデータ事業の4事業を営んでおります。を事業としています。

〜どんな会社?〜

顧客の課題・ニーズに応じたシステムを開発。パッケージソフトやビッグデータビジネスも展開。

〔出典:日本システム技術HP〕

独立系なので、柔軟な提案が可能
幅広い業界のシステムを、提案から開発、保守まで一貫して提供しています。

〔出典:日本システム技術HP〕

アジアの主要地域に開発・販売拠点を設立。グループネットワークを活かした開発の効率化と現地企業のシステム開発をサポートしています。

〔出典:日本システム技術HP〕

売上高

売上高:

・今期〔対前年〕:+11.77%

・直近〔3年間〕:右肩上がり

・長期〔10年間〕:右肩上がり

〔出典:IRBANK〕

EPS

EPS〔一株あたりの利益〕:

・今期〔対前年〕:+57.86%

・直近〔3年間〕:右肩上がり

・長期〔10年間〕:右肩上がり

〔出典:IRBANK〕

営業利益率

営業利益率:

・今期〔対前年〕:+1.63%

・直近〔3年間〕:右肩上がり

・長期〔10年間〕:右肩上がり

〔出典:IRBANK〕

配当利回り

配当利回り:×

・今期〔対前年〕:-0.48%

・直近〔3年間〕:右肩下がり

・長期〔10年間〕:右肩下がり

〔出典:IRBANK〕
〔出典:IRBANK〕

自己資本比率

自己資本比率:

・今期〔対前年〕:+5.3%

・直近〔3年間〕:右肩上がり

・長期〔10年間〕:横ばい

〔出典:IRBANK〕

営業活動によるCF

営業活動によるCF:

・今期〔対前年〕:+410.82%

・直近〔3年間〕:右肩上がり

・長期〔10年間〕:右肩上がり

〔出典:IRBANK〕

株価

株価:

・今期〔対前年〕:大幅増ですが、直近は下落気味

・直近〔3年間〕:右肩上がり

・長期〔10年間〕:右肩上がり

PBR

PBR:

・今期〔成績〕:1.2

・直近〔3年間〕:横ばい

・長期〔10年間〕:右肩上がり

〔出典:IRBANK〕

PER

PER:

・今期〔成績〕:14.08

・直近〔3年間〕:赤字あり

・長期〔10年間〕:横ばい

〔出典:IRBANK〕

投資判断

結論:投資しない

〔点数20点、○3つ、△5つ、×1つ〕

※22点以上で投資。○3点、△2点、×1点

まとめ

・売上高、営業利益率は右肩上がりで推移しており、業績は絶好調です。

・配当利回りは右肩下がりで推移しており、今期は1.36%となっています。高配当とは言い難い数字です。

・ソフトウェアに強く、ビッグデータ解析も事業としているので、今後の成長に期待ができるかもしれません

あくまで個人的な意見ですので、投資される場合は自己責任でお願いします。

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